| ■ 台北（2012年3月・3日目） |
| そろそろ晩御飯…ということで訪れたのは、１本裏通りにある「豐盛食堂」というお店。台湾の農家の人が食べていた独自の食材を使った、素朴な家庭料理のお店です。 |
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| お店の雰囲気は、昔ながらの台湾の民家、といった感じでしょうか。 |
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| 嬉しいことに、窓側の席に案内してもらえました。道行く人々を眺めながら過ごすのって気持ちいいですもんね。 |
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| 室内には、伝統的な模様といいますか、装飾が施されてます。現代風なアレンジで、かっこいい雰囲気です。 |
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| こちらは別の部屋。丸いテーブルは昔ながらの中華料理方式か。大人数だとこういうテーブルになりますよね。 |
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| このお店でのオーダーは、レジ近くに行って希望の食材を選び、料理法を伝えます。もちろん一般メニューもあるので、それにしてもＯＫ。 |
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| 気づくと、あっという間に満席に。ちょっと時間がずれただけで、お店に入れない状態でした。早めに入店してよかった！みんなの様子を見てると、食堂というとおり、本当にごはんを食べにきている人もいれば、私みたいに飲みにきている人もいたりしてます。 |
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| 台湾ビールはお約束として。。。手前は炒水蓮という野菜。茎がシャキシャキしてて、食感がいい感じです。軽い塩味がついています。 |
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| こちらは台湾風オムレツ。油の中で焼いたような感じです。塩味がきいていて、ふわっとジューシー。中には肉やらネギやらが入ってて、その食感もいい感じです。 |
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| お魚（名前忘れちゃった）の塩焼き。ふわっとした白身魚で、塩加減が抜群。シークァーサーをきゅっと絞り、ビパーチみたいなスパイスをつけると、さらに食が進みます。 |
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| 客家風生春巻き。お米からできたモチモチな皮と中のカリカリ干しエビのコラボがいい感じです。 ここのお店、店員さんの対応もよく、全体的に美味しくて、満足のいくお店でした。オススメです★ |
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