■ 中華街(2004年10月) |
中華街大通りを寄り道もせずに抜けて向かったのは慶福楼という上海料理のお店です。中華街大通り沿いの有名店にはものすごい行列が出来てましたが、ここは待たずに入れました。人気ないのかなぁ…? |
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お店に入ったら…ちゃんと席は埋まってます。お昼時からは大幅に遅れた時間にもかかわらず、こんなに人がいるのを見て、ちょっとホッとしました(^^; |
そして食べたのは…もちろん上海蟹!10月ということで、雌です!本当は酔蟹を食べたかったんですけど、この日は品切れだったんです… やっぱ、10月は上海蟹にかぎりますね。来年もまた食べよっと♪ |
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ノンアルコールで純粋に上海蟹を堪能した後は、再び中華街をお散歩です。中華街大通りと平行している開帝廟は、以前は人通りもそんなに多くない道でした。今では、みなとみらい線の駅から近いせいか、沢山の人たちが歩いてます。そういえば、お店も増えたような? |
途中にあった豫園という小籠包など点心で有名なお店。美味しそう。買っていきたい…でもお腹は上海蟹でいっぱい…あきらめよう… |
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ちょっと人混みから離れた場所にあった、西洋歯科医学発祥の碑です。駐車場の片隅に、申し訳なさそうに建ってました。立派な碑なのにぃ |
恐らく事務所ビルなんでしょう。中華街では事務所ビルも中華風です。ちょっと強引な気もするのですが… |
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携帯電話屋さんです。中国でも使えるものが用意されているようです。ポスターはもちろん中国語。ここはどこ?って感じです。 |