■ 赤羽岩淵(2003年4月) |
川のすぐそばにある「いっぷく亭 川金」というお店です。なんか普通の民家のようなのですが、一応ごはんが食べれるお店のようです。 その昔、船の運送業を営んでいた「川金」の賄い飯で、その地で取れたしじみを炊き込んだ「赤羽めし」なるものが名物なんだそうです。どんなのでしょう? |
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住宅地の中に突然広がるこの場所は、八雲神社という神社でした。境内は意外と広く、本堂の近くには恐らく御神輿があるであろう蔵もあります。お祭りでもやるのかな?狛犬も、しっかりと来訪者に睨みをきかせていましたよ。 |
この八雲神社の境内にも、桜が咲いていました。なんかキレイだったので、1枚! |
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駅の近くにある大満寺の山門は、桜で満たされていました。なんか華やかで春という雰囲気が満ちあふれて、いいですよね。 |
赤羽岩淵駅のすぐ近くにある「龍龍(ろんろん)」というラーメン屋です。カウンターしかない立ち食いのお店ですが、東京ではあまり嗅ぐことの出来ないトンコツらしい臭いにおいにつられて食べてみました。結果は・・・九州で食べるようなものを期待していただけに、ちょっと残念な味でした。脂は結構浮いているし、塩味が若干強いし。でもまぁ、こういう味が好みな人もいそうな感じですね。 |
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駅の近くにある本屋さんの壁です。海辺の少女の風景を描いた普通の壁画…と思ってたら、なんとタイルでできてました。この大きさ、結構すごいでしょ |