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 ■ 門司港(2006年9月)




 朝目が覚めると…港も目を覚まそうとしているみたい。潮流の激しい関門海峡で大活躍のタグボートが、今日のお仕事の前の静かなひとときを過ごしています。
 私はというと、やはり全ては朝食からですよね。フロント階にあるレストランへGo!

 レストランもシンメトリーな配置になってました。上の写真正面つきあたりが厨房になっていて、その両側に、右写真のようなダイニングが展開されています。細長い空間ですが、高い天井、外部と連続した空間をつくりだす窓面と、開放的な雰囲気です。

 こちらは厨房の様子。朝から料理をガシガシ作ってる様子が見えました。朝だからと言って手抜きせず、ちゃんと作ってくれてるんだな〜ってのが分かるのって、結構嬉しいものですよね。

 朝食はビュッフェスタイル。左右のテーブルエリアの間の、天井の低い部分に料理が並んでいます。

 和洋、多くの食事が所狭しと並んでいます。これだけあると、どれ食べるか迷っちゃう〜

 そんななか、明太子発見!このあたり、さすが九州ですね!