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門司港
(2006年9月)
こちらが部屋の鍵。いわゆる磁器カードなのですが、アルド・ロッシのエスキス?こういうルームカード、なかなかいいですね。これお土産に持って帰りたい、なんて思ってしまいます。
早速部屋に入ると…カラフルながらも、結構落ち着ける部屋です。なかなかいい部屋でしょ?寒色系なんだけど、木製のテーブルやブラインドなど温かみのある什器が入っているから、落ち着くのでしょうか。
部屋の窓から見える景色が、これ!目の前の跳ね橋「ブルーウイング」がよく見えます。遠くには関門橋も。窓際に座って、ぼーっと橋を渡る人や海を眺めてると、あっという間に時間建ってしまいます。
ちなみに、テレビまわりはこんな感じ。緑の木製の什器がかわいいです。
バスルームは大理石!だよね?これ。写っていない右側にバスタブがあります。結構広くて、ゴージャスな感じ?
この日の用事がすぎると…あっという間に夕方です。ホテルからではないですが、門司港レトロ地区から見た夕陽です。きれいでしょ?雲ひとつない天気で、本当に気持ちよかったですよ。
友人たちと小倉まで飲みに出て、ホテルに帰ってきたのはだいぶ経ってから。門司港レトロ地区ってライトアップしてるらしいのですが、結局見れませんでした。ちょっと残念?でも楽しい飲みだったしね♪
部屋に戻ると、雰囲気は昼間とはだいぶかわってます。落ち着いた光の中では寒色系の什器もいい輝きを出してます。
窓の外を見ると…ブルーウイングは、まだライトアップしてました。ラッキー。この夜景を見ながら、今日1日は終わります。明日は門司港観光でもしよっかな。