■ 草加(2013年6月) |
河合曽良像。松尾芭蕉が奥の細道に同行したお弟子さんです。 |
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「草加せんべい発祥の地」の石碑。これに意味があるのかは不明です。 |
河合曽良像の斜め向かいにある札場河岸公園には、松尾芭蕉の像があります。 |
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札場河岸公園にある望楼。 |
五角形の望楼の内部。埼玉県産のスギ、ヒノキが使用されているそうです。どうやら上れるみたいですね。 |
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上から見たところ。木がいっぱいで、何も見えませんw |
公園内をふらふら。綾瀬川の向こうには、太鼓橋が見えますね。 |
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甚左衛門堰。元々は寛永年間に作られたもので、現在の煉瓦造りの堰は明治25年に改修されたもの。現在は隣接する近代的な設備が同機能として働き、こちらは歴史的遺産として保存されています。 |
札場河岸。綾瀬川の船運に使われていた河岸を復元したもので、石造りの階段になっています。 |
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