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 ■ 千倉(2012年7月)


 焼きあがったピザが、釜から出されるところ。奥で炭が燃えているのが、よくわかります。

 こちらは自家製ベーコン&トマト&季節の野菜ピザ。桜木で燻製させたベーコンはなかなか。薪で焼いているから、機械焼では出せないフレッシュさを味わえます。

 こちらは釜揚げシラスピザ。

 釜揚げシラスとチーズ、大葉、刻み海苔という組み合わせ。チーズの塩気と海苔の相乗効果は、予想以上に強力です。

 こちらは、自家製アンチョビとパイナップルのピザ。

 房総のイワシを使ったアンチョビの塩加減が絶妙で、アンチョビの旨みとパイナップルのナチュラルで野性的な甘さが見事にマッチしてます。

 最後に、このイラストで。車に窯を積み込み、海岸やイベントなどで、当時から1枚1枚焼き続けていたそうです。