| ■ 館山（2007年2月） |
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時間はあっという間に過ぎてしまって、いよいよ夕食の時間。食事は、こんなカゴに入れられて運ばれてきます。 |
| まずは前菜。左から「胡麻豆腐」「いちごと生ハム」「鴨むね肉のロースト」。胡麻豆腐は自家製ということで、ちょっと甘めのもの。生ハムとイチゴが合うんだって今回はじめて知りました。鴨ローストにはバルサミコと胡桃がかかっていていい感じ。こりゃワイン欲しくなりますねぇ… |
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続いて地元であがったお魚の刺し盛り、スティックサラダ、自家製ピクルス。刺し盛りはお花が添えてあったりして、見た目にもキレイ♪スティックサラダはパプリカやら何やらで、ちょい辛のマヨネーズでいただきました。ピクルスはねぇ…美味しかったよぉ |
| 続いてメインその１。伊勢海老と地野菜のブイヤベース仕立て。これがまた美味しかった！何じゃこりゃって感じで、がぶりついてしまいました。ブイヤベースがまたいい味してるんですよ〜。伊勢海老の旨味をうまく引き出してくれましたよ。 |
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続いてメイン２。黒アワビの踊り焼きです。磯の薫りが食欲を刺激します。潮の味がいい感じできいていて、すだちがいいアクセントになってます。すごく肉厚なアワビで、食べ応えありましたよ。 |
| 続いて出てきたのは、ポルチーニ茸の洋風茶碗蒸しカプチーノ風…ということで、写真だとよく判らないでしょうけど、この中にはポルチーニ茸がぎっしり！口のなかに薫りがふわっと広がる、ゼイタクな茶碗蒸しです。 |
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