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 ■ フィジー・マナ島(2011年8月・7日目)


 一度部屋にもどり、うだうだ過ごすうちに夜に。改めてレストランへ向かいました。こちらは、さきほど見たシタールというお店。インド・タイ料理のお店で、テラス席が炎でてらされて、雰囲気あります。

 こちらが、今日の夕食をいただく大黒。シタールの向かいにあります。

 大黒様の絵が間抜けです。

 店内の様子。大きなお店ですが、今は2階だけ使っているとのこと。木をふんだんに使った内装は、ある種贅沢です。鉄板焼きのパフォーマンスができるカウンター席が、ゆったりと配置されてます。日本でこんなお店つくれないんじゃないかな?
 そうそう、トイレの便器がINAXでした。細かいところにもこだわりがあります。

 でも、掲げられてる絵が微妙だったりして。。。このあたり不思議です。

 箸袋の裏側には、箸の使い方がかかれてます。考えてみたら、普段普通に箸を使ってるから、人に教えるのって難しいかも。勉強になります。

 そしてメニュー。英語表記で日本の料理が書かれているのも、なんだか不思議ですね。面白がって見ていると、日本人だとわかったのか、日本語メニューに交換されました。一応両方の値段を見ましたが、日本語メニューがぼられていることはなかったですw
 。。。あれ?私どこの人に見られてたの?

 最後のビールは、ツアー会社からいただいたクーポンでセコくw。フィジーゴールドです。本当はVONO飲みたかったんだけど…まぁいいか。
 フィジーにおいて陶器のビアカップが出てきたのにはビックリです。

 ここでは、寿司を注文。寿司とフィジーのビールという面白い組み合わせ。肝心の味は。。。まあまあかな。ネタは脂がのってて、なかなかいい感じ。シャリは残念なことに、ちょっとかためでしたが。。。水のせいかな?でも、寿司食べたら、ちょっとほっとしました。

 店内に置かれていた、日本を紹介する雑誌。この号は秋葉原特集。たしかにね、メード喫茶あるけどさぁ。。。なんか日本が誤解されるような気が(笑)
 帰り際、ホテルから数分の距離なので歩いて帰ろうとしたら、レストランの人に「念のためタクシーのほうがいいよ」と。なんでもフィジアンはお酒に弱いらしく、酔っ払いに絡まれる可能性があるんだって。酔っ払いのタチが悪いのは世界共通なのね。





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