■ サムイ(2004年7月) |
飛行機が離陸して間もなくのアナウンス…びっくりしました。タイ語・英語に続いて、なんと日本語のアナウンスまで。しかも客室乗務員として日本人も乗っています。それだけ日本人が多いということと、英語がニガテということなのでしょう。 |
搭乗待ちのワゴンといい機内食といい、サービスには力を入れているようです。航空会社のスローガンとして「Asia's boutique airline」を掲げてるのも、こういった形で現れているのでしょうか? |
入国手続きをすべき人のリストを係員が持っていて、全員揃ってるのを確認してから入国ターミナルへと発進しました。 それにしても、バスまでトロピカルでしょ? |
それにしても、なんと開放的な雰囲気なんでしょう!空港に着いた時点で、すでにリゾートに来たような感覚です |
チェックインが終わると、部屋までカートで連れて行ってもらいました。ホテルの敷地はとっても広いので、ほとんどがカートでの移動になるみたいです。 |
ホテルでは、計5日の滞在となりました。スパ・ダイビング・エレファントトレッキングなどで過ごしましたが、一番気持ちよかったのは「ビーチで本を読む」でしょうか。次のページからは、時間の流れとは関係なくホテルでの様子を紹介します。 |