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 ■ 長崎(2010年5月)


 チェックアウトの後、宿の周辺を散策。この辺りは、半島全体が「大崎自然公園」として整備されているみたいで、今回泊まった国民宿舎や日帰り温泉施設、海水浴場なんかも、自然公園の施設の一部みたいです。

 メインの駐車場に車ととめて、ゲートをくぐります。

 ここではじめて「くじゃく」の意味がわかりました。大きなくじゃくの小屋…いや、もう小屋とは言えないスケールの施設がありました。

 中にはクジャクがいっぱい。どうやらインド政府から日印親善のしるしとして贈られたクジャクがこうして今飼育されているみたいです。

 これ見てもわかりにくいでしょうけど、大きな施設の中央には、大きな木のようなものが。そこにクジャクが何羽もとまっています。本当にスケールアウトしてます。