トップページ街でおさんぽ>川越

 ■ 川越(2013年10月)


 店内はこのような感じ。天井をはがして、屋根の裏側が丸見えになった木造古民家。柱梁はむき出しで、壁を全て取り払い、縁側だけ廊下として残しています。

 手造り感あふれるメニュー。

 メニューの間のラインは毛糸です。

 家具も高価でないアンティークなものを使っています。

 壁を取り払っているから、開放的なつくりになってます。

 小さな庭にはテラス席が設けられていて、小さな中庭を眺めながら過ごすことができます。

 いただいたのは、抹茶ミルク(500円)。抹茶ミルク自体はほのかな甘さで、抹茶の香りもいい感じです。
 ただ上にのっている生クリームが、ボリュームたっぷり。これ単体で、スイーツといっても過言ではないでしょう。

 木の梁がむきだしになった天井。

 お手洗いもレトロな雰囲気。

 プチ個室状になってるソファ席。このカフェはとにかく居心地がよくて、つい長居してしまいました。
 ほかのお客さんも、ドリンクだけで結構長居しています。それだけリラックスできる空間です♪