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 ■ セブ(2012年4月・3日目)


 今夜はチャイニーズレストランへ。席数がそこまでなさそうだったから、ちゃんと予約しておきました。

 お店の名前は「春茶」。

 店内はモダンチャイニーズ、といったところでしょうか。

 ナフキンもきれいにディスプレイされてます。

 ホールの中心にあるオブジェ。何を意味するかはわかりませんが、きっと何かあるんでしょう。

 こちら、豆腐を揚げてなにやら粉のようなものをかけたもの。不思議な味です。

 薬膳のスープ。チキンとロブスターのダシがきいた、薄い塩味です。クコなどの漢方が入っていて、身体が温まります。

 蟹肉入りチャーハンは、思いのほかボリューミー。日本人にも食べやすい、親しみのある味。

 こちらはお魚料理で…細かいことは忘れちゃったけど、やっぱ中華料理は慣れ親しんでいるせいか、抵抗感がないですね。